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2020.07.25(Sat)
いやいや立ち上がりの古橋さんの一撃は瞬きする間もないボレーでした。
有観客の初戦、全カテゴリーが指定席でした。慌てて行く必要もありません。
そしてこの日は5000人迄の観客数だったので、駐車場確保の早出も必要ありませんでした。
シーズンパス保持者のチケット確保では早く取りすぎたために、いつもとは違った景色をみることに。前も横も後ろも知らない人ばかり。声も出せなくて、代わりに聞こえる選手の声に新鮮さを感じつつも、正常な生活のありがたみを神戸戦から学びました。
スタメンで藤本選手のワントップ、シャドウに馬場、国分の両選手が名を連ねていた。藤本選手、練習時にも鋭いゴールを決めていたので三連発をと期待していたけど、立ち上がりから何故か攻撃の形が作れなく、藤本選手にボールが来ず、前半からリズムがおかしかったのです。
一人少ない状況下、何となくリズムに乗れそうでもあり、ここでゴールに結びつけると展開も変わってたかなと思うシーンは一握り。
翌日の山口さんの動向次第で首位を明け渡す・・・山口さんも負けるとは・・・先が読めない状況になってきました。
今回の徳島遠征は、「四国まるごとドライブパス」を使っての計画で、徳島では「眉山」にのぼり、「阿波踊り会館」で阿波踊りを踊り。翌日は、「大塚国際美術館」で絵画の鑑賞から、「今治タオル館」「今治城」へと。
国道九四フェリーの旅、とても快適でした。
今日のスポパ、一部非公開でしたけど、FWの某選手、狭いエリアからでもゴールさせるといった好調さを維持してました。徳島戦でもゴールがきまると実感。そしてもう一人の攻撃選手もゴールを決めてましたので期待が持てます。
問題は誰と組ませるかですね。練習を見つめる監督の脳裏には、岡崎と三平、武藤と伊佐、大迫と藤本、乾と後藤なんて組み合わせを・・・ないですね。それではスナップです。
次節の徳島戦で前半戦最後の試合となります。勝利して後半戦に弾みをつけたいですね。そう、徳島さんの頭を、ポカリと・・・。
この記事でブログ開設1000記事です。どこかの公民館かりて記念パーティーなんて。
そこで、福岡さんの予想スタメンを。どうも岩下選手は出場できるみたいで、出れないのは松田選手のみ。
ポイントは二人の選手。一人目は森本選手で、二人目は鈴木惇選手。どちらも坊主頭で見分けがつきにくい。鈴木選手は昨年まで大分に在籍した選手でもあり、トリニータの選手個々の特徴を熟知しているので、鈴木選手を抑えることで大分の勝利は見えてくる気配。その鈴木選手を抑え込むのが姫野選手が適任と観戦者の声。運動量も半端なく、故障もしません。
もう一つのポイントはセットプレイ。ほとんどといっていいほどセットプレイからの得点が見込めないトリニータ、福岡戦ではミドルです。最近調子の出ている選手に期待したいと。
今日は夏至ですね。J2リーグも間もなく折り返しで、ここまで勝ち星が先行しています。最終節まで夏至を・・・・・・・・・・・・・。
さてと、梅雨もぶり返した大分地方、雨の降りしきる中、練習観戦に行ってきました。雨なので誰もいないだろうと思いきや観戦者はいました。雨なので選手を確認するのも容易ではありませんでした。
ところで福岡戦、岩下、松田選手が出られないとか。またまた出ました。よそさまの台所を心配する癖が、いけんいけん。